塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
以前にテレビだったと思いますけれども、ニュースの中で、子どもたちの調理実習で自分たちが食べる給食の野菜のカットなどをしていた。これは大変いい実習になるのではないかなと思うんです。量をこなせば上手になっていきますので。
以前にテレビだったと思いますけれども、ニュースの中で、子どもたちの調理実習で自分たちが食べる給食の野菜のカットなどをしていた。これは大変いい実習になるのではないかなと思うんです。量をこなせば上手になっていきますので。
また、調理実習室は、平成30年度の年間利用件数が41件、月平均3.4件。令和元年度は38件、月平均で3.2件。令和2年度が11件、月平均1件でございました。 昼夜の関係につきまして統計的なものは取っておりませんけれども、いずれの部屋も当町で実施する講座の会場として昼間の時間帯に利用されるケースが大半となっておりまして、特に調理実習室につきましては、ほぼ講座での使用となっております。
北小及び社中の設置率が他校より低い理由としましては、理科室や調理実習室の机に設置されている蛇口が、今回の取付器具では取付けできない蛇口であることと、自動化の対象から除いているレバー式の蛇口を使用している箇所があるためでございます。以上でございます。 ○議長 野沢議員。 ◆野沢議員 分かりました。
これらの対策は、国や長野県立学校の感染症対策ガイドラインを参考に策定しました本市のガイドラインに基づき実施をしておりますが、本市における特別な対策としましては、現在のように感染が拡大する状況下におきましては、随時校長会と相談をしながら、学校行事の延期や規模を縮小した開催の検討、調理実習や合唱などの感染リスクの高い学習活動は行わないこと、部活動の原則中止などの方針を示しております。
そのほかに研修会とか会議全般に活用、利用できる研修室、それから調理実習室、着つけ、茶道で利用できる講習室があるということでございます。 それと諏訪市の文化センターでございますけれども、ここは個人やグループ、団体開催の会議、発表会といったいろいろな用途で利用ができて、展示販売などの営業目的にも利用が可能というふうになってございます。
やはり感染が拡大しているときは、実験や調理実習、グループ活動などがある程度制限されておりましたけれども、現在の感染状況では、感染対策を講じた上で行えるようになってきております。異学年交流や全校が集まる集会など、感染拡大前に比べて少なくなったこともございますが、全校で集まれないときにはオンラインで交流したり発表を聞き合ったりする機会をつくる努力をしてきております。
現在武石健康センターが所管している調理室、指導室について、新施設では調理実習室、多目的室として武石公民館の所管となり、使用料は上田市公民館条例で規定されることから、武石健康センター使用料を規定した第8条関係の別表第3項を削るものでございます。 なお、移転後の武石健康センター主催事業につきましては、事業ごとに公民館施設を利用することにより対応してまいります。
それともう一点、違う観点ですが、神奈川県海老名市では、災害時の3,000食の炊き出しや調理実習室の一般開放、あるいは高齢者対象の配食の機能を有しています。 また、岩手県遠野市では、高齢者向けの宅配サービスを、安否確認を兼ねた宅配弁当等の提供が社会福祉協議会で行われています。こうした福祉、コミュニティーとしての学校給食は考えませんか。再度お聞きをいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
これに対し、1日利用した際の使用料を比較すると、新しい公民館のほうが低くなるのは第一会議室、第二会議室、調理実習室の3室であり、高くなるのは多目的室とコミュニティホールの2室である。
新しい福祉まちづくりセンターでは、2階の第1、第2多目的室と調理実習室の計3室、3階の第1研修室から第5研修室までの5室、合わせて8室が貸館として御利用いただけるようになります。 別表の1、施設は各部屋の利用料金について定めた表でございますが、使用時間の区分につきましては、一日を午前、午後、夜間の三つに分ける方式と、また別に昼間、昼夜、全日の3区分も設定しております。
校内での座席の距離、ソーシャルディスタンスや、既に暑くなっている季節でのマスクの着用、授業の内容、例えば、音楽での合唱や理科の実験、調理実習など、また給食時の配膳や感染防止メニューなどの工夫や新たなルールについてお聞きします。 休校中のスマートフォンやゲーム機の利用についてお聞きします。
伊那市においては、そこまで考えることもないかもしれませんが、感染リスクの高い教科活動において、近距離での授業に、例えば理科の実験、観察や調理実習、また、図画工作、美術・工芸の共同制作の表現や鑑賞活動は、対策を講じても感染リスクが高いとされています。ICT教育が生かされているでしょうが、感染予防に、どのような取組みをしていくか、お聞きします。 ○議長(飯島進君) 笠原教育長。
別表第1の(1)調理台につきましては、現行では1台1回の使用料を設定しておりましたが、改定案では調理台の個別での使用料は設定せず、調理実習室の使用料に1時間当たり100円を加算するとしましたので、現行別表第1(1)調理台を削除いたしました。以降、調理台のある他の施設では、調理台の使用料を現行の表から削除し、同様に調理実習室に加算して使用料を設定してございます。
食生活改善推進協議会では、毎月学習会を行っていますが、その中で高血圧対策について学習をし、野菜たっぷり、塩分が控え目の調理実習を行い、地区料理教室で広めていただいております。また、各地区の保健補導員会では、毎年、管理栄養士を講師に生活習慣病の予防と食事、減塩について学習し、その内容を御自身や家庭の健康のために生かし、また、地域へ広めているところであります。
別表中の第1中でございますけれども、区分で共同学習室兼健康相談室、その下の農産物加工室兼調理実習室、こちらのほうの区分が9時から12時30分という区分の中が、「430円」から「440円」に、12時半から17時まで「540円」を「550円」に、17時から21時30分を「640円」から「660円」に改正を行います。
毎年、それぞれの学校で工夫をし、農業体験また調理実習等を実施してきており、それらの学校の中から実践発表校を選び、その取り組みの視察、また実践発表会等を行ってきているとこでございます。
さらに、社会復帰訓練事業であるデイケアや心のケア事業として、音楽療法を月1回から2回実施し、工作や調理実習、仲間との交流など様々な活動や体験を通して、居場所づくりや社会復帰に向けたきっかけづくりを行っております。 以上でございます。 ○議長(神津正) 19番、江本議員。 ◆19番(江本信彦) ご答弁をいただきました。市の受け方と現状については理解をいたしました。
また、そのほかの生徒の例では、一緒に学校でプランターへの花植えや、1人1品昼食会として調理実習なども行いました。 この職業体験や学校での作業などを通してかかわった子供たちは、中学校を卒業して、それぞれがさまざまな道を歩み、今では20代となっております。
口腔機能向上の方法、また、認知症予防やフレイルについての講話、調理実習などを行っております。 なお、平成29年度は教室参加者の79.2%は口腔機能が向上しております。当市の口腔機能向上の事業は県下でも先進的に取り組んでいるため、県からもモデルケースとして視察があるなど注目をいただいております。口腔の健康は健康長寿の実現にとっても重要な要素です。
エアコンの設置については、今、市も計画を進めていただけているということなのですが、幾点かその中で確認させていただきたいんですけれども、職員室は設置すると、教室は設置するということなんですが、それでは事務員さんの事務室、それから保育園の調理師などの休憩室、また学校の図書室と火を使う調理実習室、そういったようなところはどのような計画になっていますか。 ○議長(両角昌英) こども部長。